人生どうしよ

この春社会人となった人生に悩める商社マンのお話/駄菓子マン

【吃音持ちの僕】勝手に我が人生の師? サッカー元日本代表 遠藤保仁の「シンプル思考」とは

みなさんこんばんは。リュウです。

 

最近暖かくなってきたかと思いきや本日は極寒。

 

その名の通り極めて寒い。

ただ、気づけば春ももう目前。

 

最近写真撮影が滞ってたので、今年の桜はしっかり収めていこうと思います。

このブログにも良い写真を載せていきたいですし。

 

さて、いきなり本題で恐縮ですが、僕のブログの中で一番読まれている記事は、

 

「吃音」

 

についてのものがほとんどです。

liferider.hatenablog.jp

 

吃音について綴った記事に同じ問題で悩む大学生の方からコメントを頂いたりと、同じ境遇に苦しむ人の小さな支えになれていること、非常に嬉しく思っています。

 

このブログを始めた理由は様々ですが、一番大きな理由の一つに、

 

「吃音」に対する世間の人々の理解を深めることと、吃音に苦しむ僕がどのようにして社会の中で生きているか、

 

それをこの場で発信することで、少しでも誰かの力になれればというのがあります。

 

その一環として、本日は僕が最近読んで非常に勉強になった書籍を一冊ご紹介しますが、これは決して吃音の症状を軽減する医学的な治療法やメンタルケアのノウハウが書かれているわけではありませんのでご注意ください。

 

あくまで僕自身がこの本を読んで、吃音と向き合う人生を送る上で非常に大きな学びとなったのでご紹介したい次第です。

 

さて、早速ですが僕が今回ご紹介したい本はこちらです。

 

「一瞬で決断できる」シンプル思考

 

サッカー元日本代表、遠藤保仁選手著書

 

『「一瞬で決断できる」シンプル思考』

 

です。

 

以下、Wikipediaからの転載で大変恐縮ですが遠藤選手の輝かしい功績をまとめてみました。

 

1. 国際Aマッチ152試合出場(出場数最多記録保持者)

2. Jリーグ最優秀選手賞(2014年)

3. Jリーグベストイレブン 12回(歴代最多)

4. AFCアジアチャンピオンズリーグMVP(2008年)

5. アジア年間最優秀選手賞(2回)(2008年,2014年)

出典:遠藤保仁 - Wikipedia

 

ナドナド、遠藤選手のこれまで残してた功績は数知れず、38歳を迎えた今でも所属チームガンバ大阪の主力として活躍されています。

 

僕自身サッカーの経験は小中学校の体育とごくたまにのフットサルでしかないのですが、日本代表戦と海外サッカーはよく観ます。

 

反対にJリーグは殆ど観ないので、遠藤選手のプレーを見る機会も代表戦しかないのですが、素人の僕でも遠藤選手の放つ、

 

”圧倒的落ち着き”

 

には本当に驚かされます。

 

強豪国相手でも、ボールを持ったらまず周りを見て、パス、ドリブル、シュート、その場に応じた最適な選択肢をクールに実行する様はにわかの僕でも尊敬の念を覚えました。

 

しかもその選択肢は必ず味方のピンチを救い、自チームのゴールに直結している。

 

日本代表選手という精神的重圧に加え、ボールを持てば相手が物凄いスピードでそれを奪いにくる。

 

メンタルにもフィジカルにも想像を絶するプレッシャーがかかっているのに何故あそこまで飄々としていられるのか。

 

その生き方、否、一サッカー選手ではなく、人間「遠藤保仁」をもっと知りたいと思っていたところにちょうどこの本が出版されたので速攻で購入。

 

僕はこの”落ち着き”、言い換えれば”冷静さ”こそが吃音に苦しむ人が過ごしやすい毎日送るために必要不可欠な能力だと思っています。

さて、遠藤選手は如何にして今のメンタリティを養って来たのか。

 

僕がこの本を読んでして注目すべき点と思った点を以下の通り抜粋しました。

 

1. 

リラックスしている方が何事もうまくいく

〜自分の置かれた状況に「反応しない」ことが思考をシンプルにし、先読む力を生むのだ〜

 

2. 

緊張で自分のプレーができない人は、実力以上のものを出そうとするから余計に緊張するのではないだろうか

〜リラックスした状態をキープするには、普段の生活の中で過度に反応しないこと〜

 

3.

いい意味で「あきらめる」

〜「遠藤は何があっても動じない」とよく言われるが、ミスをしても、先読みが外れても、いい意味で「あきらめている」から、どんなときでも平常心でいられるのだと思う。〜

 

なるほど。

 

僕がこの本から、つまり遠藤選手から学んだことは、

 

「己を知り、受け入れることの大切さ」です。

 

僕はこれまで、

 

「如何にして吃らないか」

 

をずっと考えて来ました。

 

本当に、生まれて物心がついた時からずっとです。

 

話し方を変えてみたり、言葉のチョイスを言いやすいものに変えてみたり。

 

「サ行はなんだか発しやすいな。あれ、でも反対にア行で始まる言葉はよく詰まるぞ・・・」とか。

 

でも、吃音者である以上、吃ります。

 

医学的な解決策が解明されていない以上、人によって程度の差はあれどこれからの人生吃音と付き合い続ける人生であることは間違いありません。

 

だから、3番「いい意味であきらめる」

 

つまり、吃音である自分を「受け入れてあげる」

 

そして1番と2番、吃ってしまった自分に「反応しない」

周りの目、これにも「反応しない」

 

周りの目は確かに気になりますが、それが自分です。

 

そして

「緊張で自分のプレーができない人は、実力以上のものを出そうとするから余計に緊張するのではないだろうか」

 

これも当てはまる人はいるのではないでしょうか。

 

「実力以上のものを出そうとする」

 

これってつまり、「吃らない自分になろうとする」ということだと思います。

健常者と同じように常にスラスラと話すことは不可能に近いと僕は考えています。

 

だから、実力以上のものは出さない。

つまり、ありのままの自分を受け入れて、生きていく。

 

これはあくまで個人的な考えですが、吃音者が吃るほとんどの原因は、

吃ることへの”恐れ”から来ているのではないかと考えています。

 

でも、恐れたところで吃音が治るわけではありません。

 

だったらあきらめてしまいましょう。

もちろん、医学的な治療法が発明されたら僕も全力で試しに行きますが、

 

”一旦は”あきらめましょう。 

 

あきらめるのは悪いことではありません。

自分で自分を受け止めてあげるというイメージ。

 

思考をシンプルにして、常にリラックスした状態でいれるよう日々を生きていこう。

そう思えた一冊でした。

 

以前遠藤選手の考え方から日常までを特集したドキュメンタリー番組を見て、

 

「こういう人になりたいな」

 

と思っていましたが、この本を読んでますますその想いが強くなりました。

 

タイトルにもしていますが、勝手に我が人生の師にしています。笑

 

吃音に悩む方だけでなく、今の自分を好きになれない方、悩んで悩んでなかなか決断を下せない人にとっては、必読の一冊です。

 

以上です。お読みいただきありがとうございました。

 

「一瞬で決断できる」シンプル思考

「一瞬で決断できる」シンプル思考

 

リュウが愛用する“ポケットの中身”ご紹介します

皆さんこんにちは。リュウです。

 

先週末はとにかく色んな方のブログを読み漁りました。

 

時事問題を独自の視点で分析する方や、仕事論、遊戯王の開封レビュー記事まで笑。

 

その中でやっぱり1番読んでいてワクワクさせていただいたのは、

 

“モノ”をレビューする記事でした。

 

自分が気に入ったものを買って、使って、みんなに配信する。

 

それを良いと思ってくれた人が同じモノを買って、満喫して、また別の人に進めていく。

 

これって最高ですよね。

 

個人的にはいかお二人のブログが最高で、隅々まで読み漁った結果未だかつてない程に物欲を刺激されております。

tobalog.com

number333.org

 

こちらのお二人は新しく購入したものを買い、しっかりと日常生活の中で“愛用”した上でレビュー記事を書いています。

 

この“愛用してから”というのが非常に大切だと思っていて、自分のライフスタイルの中に組み込み、使い込んでかレビューすることで、

 

そのモノが持つ、隠された良い点と悪い点をつまびらかにしてくれます。

 

良いところ紹介するだけならメーカーの公式ホームページに行けばですからね。

 

モノの良し悪しを伝えるだけでなく、日々の生活のどの場面で、どんな時にそのモノが活躍してくれるのか、

 

そのモノがもたらす新しい生活をイメージさせてくれるのも非常に勉強になるところ。

 

自分もこういう記事を書けるようになりたいものです。

 

さて、上記お二人のブロガーも頻繁に書かれている、

 

“カバンの中身”系記事。

 

早速真似したろう思って、リュックの中を覗いたら事故現場のような惨状でしたので、これはまたの機会に、

 

今日は、

 

リュウのポケットの中身」

 

をご紹介させていただきたいと思います。

 

実は僕、会社に行く時以外は殆ど手ぶらで外出しているので、あまりカバンは持ちません。

 

貴重品はすべてポケットに入れるタイプなのですが、ここは僕が1番こだわっているところ。

 

肌身離さず持ち歩くモノなので、出来る限り永く(可能なら死ぬまで)使えるモノを厳選しています。

 

それはこちらです。

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左からSafujiの財布GANZOのパスケースNatural Tanned Lether Italyのキーケースです。

 

中でも一番のお気に入りはGANZOのパスケース。

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 社会人一年目の自分にプレゼントした初めての革小物で、非常に愛着があります。

価格は22,680円とかなり張りましたが、出来れば一生使い続けていきたい代物です。

 

購入当時の写真を撮っていなかったのが非常に悔やまれますが、下記画像の通り、ブライドルレザー特有の、塗り込まれたロウが白く浮き出ていましたが約1年半使い続けたことで光沢が出てきました。

www.ganzo.ne.jp

どこに外出するときも必ずお尻のポケットに入れて肌身離さず持ち歩いています。

カバンに入れたくないほどの溺愛っぷりです。

 

数ヶ月に一度ブラシで汚れを落として、専用のクリームでメンテナンスをしていますが、手の油脂で美しい経年変化を成し遂げれくれました。

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日頃お世話になっている相棒に感謝の気持ちを込めて

傷、汚れが必要以上に目立たない黒にして本当に良かった。

 

「これからもよろしく」

 

そう声を掛けたい相棒です。

 

続いてはこちら。

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こちらは大切な人から4年前のクリスマスプレゼントに頂いたキーケース。

名前を「BTキーケース」と言います。

僕が愛用している革製品の中では一番キャリアの長い最古参です。

 

上述したGANZOのパスケースと比較すると使用されている革の質は劣るかもしれませんが、4年の時を経ても一切劣化せず、頂いた当初の明るい緑から、深緑へと大きく進化を遂げてくれました。

本革キーケース、BT三つ折りキーケース、イタリア本革キーケース INL-4203 BT 三つ折りキーケース 〜Arc concept(アークコンセプト)

 

最大5つの鍵を収納することができ、僕は実家の鍵、今住んでいる賃貸の鍵×2の計3つの鍵をまとめています。

 

あと二つあるんで、近々購入したいと思っている自転車の鍵、そして今年の春に入社する新しい職場の鍵も入れてコンプリートですね。

 

最後はこちら。

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safujiとは革をこよなく愛するご夫妻によってすべて手作りに仕立てられている革ブランドの新精。

 

各製品が全てご夫妻による手縫いで作られているようで、一つ一つの商品に強いこだわり、愛情と高い機能性が融合しています。

 

今回僕が購入させていただいたのは、こちらのsafujiとカバンやビジネス系アイテム等のメンズ雑貨の紹介に定評のある納富 康邦氏がコラボして生み出された、

 

safuji/キー付きミニ財布 納富バージョン です。

 

こちらは購入から半年未満ということで、まだまだ経年変化をお伝えできるレベルにないが購入当初と比較すると徐々に光沢を放ちつつある。

これからどんどん育てていきたい代物ですね。

 

こちらは「世界一小さい財布」と謳われているだけあり収納できるカードも3枚ですが、キャッシュレスが進む昨今においては最適のアイテムと言えます。

通常の財布と比較して収納力には欠けるが、十分な小銭とお札は入りますし。

 

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僕は最近スマホiPhone SEから8に変えたので、Apple Payが使えるようになり今後キャッシュを持つ機会も減ってきます。

 

なんだか一足早く、新時代の財布を手に入れた気分ですね笑。

 

以上が僕が溺愛してやまない、

 

「3種の神器」でした。

 

ガジェットのように新しいものを次々に買い換えていくのもいいが、こうして経年変化を楽しむのが最高に楽しい。

 

何より、

 

「所有者と一緒に年を取っている」

 

感が最高にたまらない。

 

僕も年をとるたびに味のある人間になりたいものです。

 

以上です。今回は僕が大好きなモノをかなり長く語らせていただきました。

 

少しでも目を通していただいて、一生使っていきたいモノを持つことの素晴らしさ、楽しさを分かってもらえれば嬉しいです。

 

”複業”というコトバ ”副業”ではない?

皆さんこんばんは。リュウです。

 

実家を出て引越してからというものの、殆どのモノを置いてきたせいか余計な誘惑が減り、こうしてブログを更新したり、考え事をする時間を以前より持てるようになった気がしています。

 

”自分の時間”というものを如何に有意義なものしていくが目下の課題です。

 

まずはこのブログを今まで以上に高品質なものにしていくことで、読者の皆様のお役に立てればと思っています。

 

まずは楽しむところから始めたいですけどね。

 

ちなみに僕は一人暮らしではなく、4年弱くらい交際している彼女との同棲なので、またその辺についても今後の記事でお伝えしていけたらと思います。

 

まだ引越して1ヶ月弱ですが、良いことも悪いことも見え始めている昨今です笑

 

さて、今日のタイトルなのですが、皆さんは

 

”複業”

 

というコトバには馴染みがありますか?

 

”副業”

 

というコトバは最近よく耳にするようになりましたね。

週刊東洋経済 2016年10/29号 [雑誌]( ふたつの仕事でキャリアを磨け 副業のススメ)

上の雑誌のように、最近では従業員の副業を認める企業も増加傾向にあり、労働時間を削減して社員のワークライフバランスを充実させるだけでなく、多様な働き方を認める

 

「働き方改革」

 

にも注目が集まっています。

 

http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11200000-Roudoukijunkyoku/0000192845.pdf

厚生労働省まだ副業を推進するべく法改正などに取り組んでおり、

 

「新卒で入社した会社の仕事一本で定年まで働く」

 

という従来の労働価値観はほぼ完全に崩壊したと言っても過言ではありません。

 

僕もこうした世間のトレンドにあやかって副業を始めたいと常々考えていました。

このブログを始めたきっかけもそういう気持ちだったかもしれません。

 

でも、本当につい最近、

 

”副業”

 

ではなく、

 

”複業”

 

というコトバがあると知った時、まさに目からウロコでした。

 

いやもう穴という穴からウロコが出ました。(オマエマジか・・・というツッコミは甘んじて受け入れます笑)

 

”副業”と言うからには、その表裏一体として”主”である”本業”が存在します。

 

「本業でしっかり稼ぎつつ、副業で自分の好きなことをやってお小遣いが稼げたらいいな・・・」

 

と言う考え方が副業に対しては根強いのではないでしょうか。

 

それに対しては”複業”は、

 

「すべてが本業」

 

と言うのが僕のイメージです。

 

複数の仕事に”主”と”副”という従属関係を作らず、あくまで全てが自分の本業でありそこに優劣をつけない。

 

これが”複業”と考えて間違いはないと思います。

 

色々と書いてしまいましたが、僕が言いたいのはこのブログを、

 

れっきとした自分の仕事、”本業”として続けていきたいと思っています。

 

今は一銭も稼いでいないですし、そもそも金銭目的で記事を書いているわけではないのですが。(負け惜しみ・・・)

 

春から転職し創業間もないベンチャー企業の役員になるのですが、たとえ労働環境が大きく変わって今より自分の時間が取れなくなってもこのブログを通じて自分を発信していくことはずっと続けていきたいです。

 

大変ありがたいことに最近では読んでくださる方も増えてきているようですので、少しでもそう言った方のお役に立ちたいですし。

 

今日はつらつらとらしくもないアツイこと書いてしまいましたが、矛盾するようですがこれからも肩に力を入れすぎす、楽しくブログを続けていければ良いなと思っています。

 

以上です。お読みいただきありがとうございました。

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これからは旅行記事も書いていきたいと思います。ご期待を!

今後のブログについてどうしよ

皆さんこんばんは。リュウです。

 

2016年の終盤に始めた当ブログですが、おかげさまで最低でも1日1名にはお読みいただけるようになりました。

 

僕の生い立ちを知って、コメントで相談してくださる方まで現れて・・・感無量です。

 

いわゆるブロガーと言われる人々は月に何十、否、何百万というPV数を稼ぎ出し、ブログだけで生活している・・・なんて方もいらっしゃるようです。

tobalog.com

 

上記は最近僕が隅から隅まで読み漁っているウェブサイトですが、一記事一記事のクオリティだけでなく、デザイン、記事の中で使用される一枚一枚の写真のクオリティが高いこと高いこと・・・

 

全体的な背景色もモノトーンに統一されており、トバログさんの強いこだわりと、何よりブログを書くことを心から楽しんでいるように感じます。

 

僕もブログがライフワークの一つになれるくらい頑張りたいものです。

 

今はただのなんというか・・・日記おじさんですからね(恥)

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それ言っちゃう?汗

とにかく、これまで仕事だの引っ越しだの恋愛だの(あれ、これは書いてないか)を理由にブログの更新を滞らせてきましたが、これからは言い訳せずに、とにかくどんどん書いていこうと思います。

 

2週間に一度更新すれば良い方・・・何て考えていましたが、これまで以上に楽しんで日々の想いだったり、好きなものだったり、後は吃音のことも書いていければと思いますね。

 

そうそう、吃音は僕を語る上で決して外せない要素ですからね。

 

記事のアクセス解析していると、吃音に関する記事が一番よく読まれているようなので、やはり皆様の関心は高いのだなと、少々驚きでもあり、また嬉しくもあります。

 

これまで吃音は自分の完全なる弱点であり、決して人に知られたくない究極のコンプレックスでしたが、それさえもここで包み隠さず発信していくことで少しでも同じ症状で苦しむ人の助けに、支えになれば嬉しいです。

 

何より、文字は吃らないですし笑

 

そんなこんなでツラツラ書きましたが、一流のぶろがーといつか名乗れるようなる日を夢見て書き続けていきたいなと思います。

 

以上です。

お読みいただきありがとうございました。

 

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そういえば最近引越してからホームシックです。「親の心子知らず」とはよく言ったものですが、定期的に感謝の気持ちは伝えていきたいものです・・・

 

1日1日を大切に生きたい 伊坂幸太郎著「砂漠」を読んで思ったこと

みなさんこんばんは。リュウです。

 

最近長らくブログを更新できておらず申し訳ござませんでした。

 

引越しもようやく落ち着き。直近で予定している大きなイベントは今勤めている商社を退職し、ベンチャーへと転職することですが、それはまだまだ(とは言ったものの割とすぐ)1ヶ月半後のお話。

 

引越しをして新しい場所を楽しみつつ、ゆっくりと本を読む時間もできましたので、ここで突然ですが最近読んで色々と考えさせられた本をご紹介させていただきたいとおもいます。

 

それは、こちらです。

砂漠 (実業之日本社文庫)

伊坂幸太郎著「砂漠」です。

 

2010年に創刊されてから既に多くの人に読まれ、伊坂さんの著作の中でも人気作のひとつですので、今更僕がしょうかいするまでもないのですが(汗)、色々と自分自身考えさせられることも多かったので今回はこちらの本をテーマに書かせていただきたいと思います。

 

既に伊坂先生の大ファンで、

 

「お前に紹介されるまでもねーよ」

 

という方は読み飛ばしていただいた方がいいかもしれません笑

 

舞台は仙台、時代はおそらく創刊された2010年頃でしょうか(作中でまだ”スマートフォン”というワードが出てこないため)、国立大学に通う主人公「北村」と彼の4人の友人の大学4年間を描いた物語で、作中とにかく色々なことが起こります。

 

(これから読まれる方もいらっしゃると思いますのでネタバレはなるべく避けますが)

泥棒を捕まえようとしてみたり、皆で麻雀に興じたり、合コンに参加してみたり、そこで絡まれたホストと大金をかけた決死のボーリング勝負を繰り広げたり、超能力を毛嫌いする学者をハメようと奮闘したり・・・

 

実際の学生生活でもありそうでなさそうな様々な出来事を通じて5人の学生がお互い野関係を深め合い、成長し、最後にはそれぞれの想いを旨に大学を卒業していく所で物語は完結します。

 

上述した、大金を賭けたホストとのボーリング対決や、

空き巣を捕まえるために大学生5人が作戦を練る場面など、

スリリングな描写あり、一方で誰と誰がくっ付いて、デートしたり同棲しちゃったり、

 

そんな日常のほのぼのした学生生活も描かれていたりと、

 

最近大学を卒業した僕にとっては、矛盾するようですが遠い昔の日々を思い出させてくれるような、

 

少し自分の学生時代を物語に投影して、ノスタルジックな気持ちにさせてくれるような一冊でした。

 

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4年間の彼らの軌跡は一つ一つがもちろん魅力的なのですが、それぞれを別個に見るのではなく、一人一人の人生として見たときに、

 

「誰しもが自分自身のストーリーを持っているのだな」

 

「皆それぞれが毎日を考えながら、試行錯誤して、悩み苦しみそれでも色々と工夫して、自分の人生をより良いものにしていくために必死に生きているのだな」

 

と何だかが考えさせられる一冊でした。

 

そして最後に、

 

「毎日を丁寧に、大事に生きよう」

 

そう決心させられたこの「砂漠」との出会いでした。

 

作中で語られる彼らの4年間は数百ページの一冊の本にまとめられているけれど、実際はもっと深くて、もっと彩りに満ち溢れた毎日だったと思います。

 

その一日一日が彼らを時に苦しめ、悩ませ、でも最後には喜ばせ、人として大きく成長させた日々だったことは間違いありません。

 

最後に北村らは大学を卒業し(一人は・・・)、各々の道に進むところで物語は終了します。

 

ちょうど僕と同じ新米の社会人になるところです。

 

僕自身の学生生活は2年前に終わってしまったけれど、これから(健康で身体が動けば・・・)後60年ぐらいは社会人をしていくつもりです。

 

毎日を惰性で生きるのではなく、本にして何十冊分にもなるような彩りのある人生を生きていくために、丁寧に、大切に日々を歩んでいきたい、そう思わせてくれる伊坂孝太郎先生の「砂漠」でした。

 

あくまで僕が感じたことですので、この本を読んで何を感じ、何を考えるかは人それぞれです。

 

ですが、この記事を読んだ方が、この本を手にとって、このブログのテーマでもある

 

「人生どうしよ」

 

の答えのヒントになるものを得られれば幸いです。

 

以上です。お読みいただきありがとうございました。

 

 

砂漠 (実業之日本社文庫)

砂漠 (実業之日本社文庫)

 

 

 

 

 

引越完了 衣職住が変わります!

みなさんこんばんは。リュウです。

 

先週今週と引っ越し準備で非常にバタバタしブログの更新ができずにいました。

 

さて、皆様にとってはどうでもよいご報告かもしれませんが、

 

リュウ

 

引越しいたしました!!

 

そして来る4月には職が変わるという大変化ぶり・・・

 

都内から都内へ、実家から車で20分着電車で30分と、「お前それ引越とは言わん」と突っ込まれそうな距離ではございますが、約24年間実家暮らしを貫いてきた(かっこつけ)自分にしてみれば大きな環境の変化です。

 

4月に変わる新しい職場も、創立1年未満の会社ですので、非常に身が引き締まる想いでですね笑(明日無職になってもおかしくないくらいの職環境・・・恐ろしい)

 

「親のありがたみがわかるよ~」

 

そんなことを引越し前に言われ続けてきました。

 

はい、絶賛ありがたみ感じ中です。私リュウ、弱冠24歳にしてホームシックにも陥っております。

 

だって考えてもみてください。これまで旅行や仕事での出張を除けばほぼ365日家族と顔を合わせていたわけです。

 

それが今や、月一で実家に帰ったとしても年12回!年12回ですよ・・

 

家族と顔を合わせる機会が約1/30に減ってしまったわけです。

 

独立してから実家暮らしに戻るという話はあまり聞きませんし、一度覚悟を決めた以上おめおめと戻る気も自分にはありません。

 

4月からまた新しく環境が大きく変わり、心身ともに疲労の続く時期になるとは思いますが、その辺もまた皆さんにブログでお伝えできればと思っています。

 

特に、大企業からベンチャー企業へ移ってどうだったか、なんて皆さんのご興味を惹けるのではと。

 

とにかく、ここ一週間は荷物の搬入(予期せぬ雪の影響で少々スケジュールが乱れましたが・・・)や各種書類手続き等、意外と引越しも面倒だという現実(常識?!)を学んだ一週間でした。

 

お読みいただきありがとうございました。

 

 

美味しい空気は美味しい飯より大事?社会人2年目の僕がおすすめするプチルーティン

みなさんこんばんは。リュウです。

 

最近会社に辞意を伝えてから、まだ公にはできないので普通に振舞っているのですが、

 

「あいつ最近元気ない」

 

と噂されて始めています笑。

 

これまで通り過ごすように努めているんですけどね・・・

どうしても、

 

「もう気づかれてるんじゃいか」

「周りになんて思われるかな」

 

なんて周囲の目が気になってしまいます。

 

自分で決意したことなのに、本当に情けないないですね笑

 

さて、プライベートではまもなく引越しを控え、公私ともに最近バタバタしているので、そろそろ私リュウ、美味しい空気に飢えています。

 

もうすぐ辞めてはしまいますが、現在商社勤務している僕は物流の最前線にいるので平日土日問わず毎日慌ただしく過ごしています。

今年の仕事始めは1月1日の緊急物流対応でした笑

 

おかけで平日はいつも誰かに急かされているような焦燥感に襲われています。

 

今は辞意を会社に伝えたことで心中穏やかではないのですが、そんな僕が精神の安定を保つために大事にしているプチルーティンがあります。

 

それは、「できるだけ月に一回は大自然に触れる」です。

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美味しい空気は心を浄化してくれる気がします

 

中国ではPM2.5が社会問題になっていますが、東京に住んでいても中々美味しい空気を味わうのは難しいのではないでしょうか。

 

何より街全体が巨大な焦燥感に追われているような気がします。

 

だから、休日には朝早くから地方に出かけて美味しい空気を吸いに行くようにしています。

 

遠出して、ただ呼吸する。

平日より大きく、深く。

 

ただそれだけ。

観光地に行くわけではありません。

グルメを求めて歩き回るわけでもありません。

 

ただ自然を歩く、感じる。

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緑は心を落ち着けてくれます

タイトルに書きましたが美味しい空気は美味しい飯より大事だと個人的に思っています笑

 

東京にいれば、お金さえ出せば美味しい料理はいくらでも堪能できますが、クリアで美味しい空気は中々味わえないですよね。

 

なので、頻繁には行けませんが、月に一度は遠出して、極上の空気を堪能して何も考えずにボーっとすることをおススメします。

 

場所によっては新幹線代など、少し高くついてしまいますが、その対価に見合うだけでの効果は十分に得られると思いますよ。

 

僕のストレス解消法は以下の記事でもご紹介してみるので、是非目を通していただければと思います。

liferider.hatenablog.jp

 

お読みいただきありがとうございました。

 

では。