人生どうしよ

この春社会人となった人生に悩める商社マンのお話/駄菓子マン

吃音との付き合い

みなさんこんばんは。リュウです。

 

さて、日曜日ももう直ぐ終わり。ほとんどの人は明日から仕事ですね。僕は今日欲しかった本も買えて、大好きな駄菓子屋さんにも行けてそれをブログで共有もできた非常に充実した1日を過ごせました。

 

何人の方が読んでくださっているのかは正確にはわかりませんが、こうして日々自分が思ったこと、感じたことをアウトプットできるのは非常に幸せなことだと思っております。

 

さて、ちょうど1年前の今頃。ちょうど社会人となって2ヶ月が経とうとしているこの時期、僕にとって一番会社に行きたくない時期でした。

 

理由はそう、吃音です。

 

何ヶ月か前のブログでもお伝えさせていただいた通り、僕は物心ついた時から

 

”難発性”の吃音を持っています。特定の状況で言葉を発しようとするとき、第一声が出ないんですよね。

 

とりわけ

1.緊張したとき

2.過度に気を使っているとき

3.特定の”吃りやすい”ワード(共通点はわかりません・・・)を発するとき

 

上記のシチュエーションでよく吃音を発症してしまいます。

 

特に吃音持ちで新社会人の皆様は日々気を使いながら常に緊張状態で過ごしていると思うので、いつもより吃りやすくなっているのではないでしょうか。

 

もし今苦しんでいる方がいるとしたら。

 

「その気持ち、自分のことのように痛いほど分かります。」

 

本当は同僚や上司に思い切って打ち明けられたら気が楽になるんですけど、中々そういうわけにもいきませんよね。

 

他の人にはない自分だけの弱みを打ち明けるのって本当に辛いことですし、自分自身に対して強い嫌悪感というか、劣等感も感じてしまいます。

 

だから僕も2年目になった今でもひっそりと吃音を隠して日々仕事をしています。

でも周りにはバレてるんだろうな。

 

「しゃべる」

 

ほとんどの人に当たり前のように備わっているこの機能が満足に使えないことのもどかしさは計り知れません。

 

特に1年目の方々は電話対応の機会も多く、そこで吃ってしまうと見えないけど相手も、そして自分の会社の人たちも怪訝な顔をします。

 

 

辛いですよね。

 

でも前のブログでも書いたので繰り返しになって恐縮なのですが、

 

”あるものはある”

 

と受け入れてしまうしかありません。ネットで調べたり幾つかの書籍をあたってみましたが、吃音の根本的発症原因は解明されておらず、故に医学的な治療方法も確立されていないようです。

 

 

ならばもう、良い意味で打つ手なしじゃないですか。

 

確かにメンタル的な部分を鍛えることで幾分軽減される要素もありますが、それは恒久的なものではなくあくまで応急処置です。

 

ならばこう考えましょう。

 

「こんなハンデを抱えているにもかかわらず、周りの人たちより遥かに大きな成功を収めたならば、自分は本当に強い人間なのだ」と。

 

 

”しゃべる・話す”

 

という面では残念ながら一般の人々より遅れをとっています。でも、そのハンデすらものともせず周りに一目置かれる存在になったらすごくないですか。

 

例えて言うなら100m走で自分だけ20mくらい後ろからスタートして1位をとるようなものです。

 

 

恥もかきますし周りからは奇異の目で見られますが、そんなのにはもう慣れていきましょう。

 

たくさん恥書いた分だけ強くなれまっせ。

 

すみません。ひどく乱暴な文章で根本的な解決にはならないかもしれませんが、僕は日々無理やりこう考えて生きてます。

 

I am a 吃音商社マン ですからね。

 

一緒に頑張ってみんなより少し後ろから良いクラウチングスタート切ってやりましょう。

 

以上です!!