人生どうしよ

この春社会人となった人生に悩める商社マンのお話/駄菓子マン

「自然体」がいちばん強い 最近の僕のバイブル

みなさんこんばんは。リュウです。

 

とうとう12月になりましたね!

 

「もう12月か・・・」

 

「やっと12月か!」

 

思うことは人それぞれだと思いますが僕は断然前者派。

 

本当に、本当にあっという間でした。唖然としています。

 

「今年は〜〜を達成する!」

 

「今年は〜〜の資格を取る!」

 

「今年こそ〜〜をやってみる!」

 

皆さんも年始に色々な目標を立てられたのではないでしょうか。

 

そしてそれをいまも覚えていて、かつもう達成した、もしくは達成しそう、という方はどれくらいいらっしゃるでしょうか。

 

おそらくほとんどいないはず(と、願いたい)です。

 

僕もご多分にもれずいろんな目標を立てたのですが、ほとんどたっせいできていないどころか何を目標にしたか覚えてもいません。

 

強いて言うならば、不定期ながらこのブログを続けてこれたことくらいでしょうか。

最初の2、3ヶ月は1ヶ月に一人読まれるかぐらいでしたが、今ではおかげさまで大体1日に一人くらいのペースで読んでくださる方いる感じです。(え、しょぼい?)

 

来年は僕にとって大きな転機となる年になることがほぼ確定しています。

自分を取り巻く環境も大きく変わることになると思います。

 

だからこそ、年始に立てた目標をしっかりと記憶し、月ごとに進捗確認ができるくらいの具体性のあるゴールを設定したいですね。

 

目標が決まったらこのブログでもお伝えさせていただきたいと思います。(え、興味ない?)

 

さて、余談がだいぶ長くなってしまいましたが、最近僕が自分のバイブルとしている本をご紹介させていただきたいと思います。

 

それがこちら、

「自然体」がいちばん強い

 

桜井 章一氏の

 

「「自然体」がいちばん強い」です。

 

この本で桜井氏が伝えようとしているのは、

 

ストレスの多い現代の社会の中で、いかに心と身体の平静を保ち、文字どおり「自然体」で生きていくか

というもの。

 

大事なことなので文字大きめに、色も自然の色にしてみました。

 

これ、最近僕が記事でお伝えして続けている、

 

心を「無」にする、に通ずるものがありますね。

liferider.hatenablog.jp

 

情報に埋もれ、1秒1秒何かに追われて、得体の知れない焦燥感に包まれる毎日から脱却するにはどうすればいいか、そんなことを考えながらヒントが欲しくてフラッと立ち寄った書店で見つけたのがこの本でした。

 

数ページ立ち読みして即買い。

 

これぞ、僕が理想とし、実現したかった生き方を体現した本だと思いました。

 

この桜井 章一さんという方は、経営者や著作家など肩書きを多くお持ちですがイチバンはプロ雀士として知られています。

 

また、著名政治家や裏世界の大物(あいまいですみません・・・)の代理で賭博をする、”代打ち”としても有名な方です。

 

僕は賭博の世界に詳しくないので、あまりこちらについて詳しくお話しは出来ないのですが、”代打ち”では負けは許されないとのこと。

 

もし負けようものなら命をも脅かされるなんてこともあるらしく・・・・

 

とにかく、一勝負一勝負、否、一手一手が自らの命をも左右する勝負に身を置き続けてきた方の著作です。

 

そんなアブノーマルかつクレイジーな環境に身を置く人がどのように平静を保ち、平常心、つまりは自然体で勝負に挑めたか。

これは気になって仕方ありません。

 

僕は2度この本を読みましたが、書いてあることは至って簡単、読むだけだとすぐにできそうなものばかりでした。

 

「親指の力を抜く」

「自然を視る、聞く、感じる」

「気分良く過ごす」

「緊張は自らが作り出しているので、その呪縛から自分を解き放つ」

 

これは幾つかの抜粋ですが、どうでしょう。

 

決して難しいことではないのですが、日々意識しようとすると意外に難しい。

そんな感じがしませんか?

 

でも、この本に書かれたことを一つ一つ実践し、自分を可能なかぎり「自然体」にするよう努めてみると少しずつ効果が出てきました。

 

まず、常時心を穏やかに保つことができるようになってきました。

いや、実際にはまだまだ些細なことでイライラすることは多々あります。

 

でも、そこから心を普通の状態に戻す「修正力」みたいなものが上がった気がするんです。

 

あと、以前より「自然」をもっと意識するようになりました。

朝の通勤も、天気が良かったり、鳥の鳴き声が聞こえてくると穏やかな気持ちになります。

 

以前はそもそも天気や動物の声なんぞに気を配ったこともありませんでした。

 

あとはスマホを見る時間を極力減らし、窓の外に目をやる時間も増えました。

これは、過去の記事でもお伝えしましたね。

 

liferider.hatenablog.jp

 

先程ご紹介した、

 

「親指の力を抜く」

 

これが桜井さんが書かれていたことで、実践したものの中でかなり効果のあったものでした。

 

よく、「肩の力を抜け」

 

と言われるけれど、日常のあらゆる場面で腕を動かす以上どうしても力を入れずにはいられません。

 

そこで、もっと小さいところから力を抜いてみる。それが親指です。

 

人は力を入れるとき無意識のうちに親指に力を込める癖があり、それによって心にも力がこもってしまうのだとか。

 

そこで書かれている通り親指の力を抜いてみると、連動して心の力も抜け、良い意味で「フワッと」した気持ちになります。

 

張り詰めた精神状態に少しの余裕が生まれる感じ。

 

気のせいだと思われるかもしれませんが、はいその通り、気のせいでしょう。

でもそれでいいんです。

 

結局、自分が何をどう感じるかは、自分次第ですからね。

物事が良いか悪いかの絶対評価はなくて、人それぞれの相対評価、つまり皆、

 

「気のせい」

 

だから、自分が良いと思ったものは人の意見に左右される試してみる。

 

これもある意味「自然体」でしょうか。

 

最後に「自然を視る、聞く、感じる」

 

自然体っていうくらいですから、やはり自然に触れないと。

 

これも定期的に実践しています。休日を利用して山に登ったり、この前は始発で東京から岩手に行ってきました。

 

美味しい飯も良いけれど、美味しい空気をたっぷりと吸って吐く。

 

身体の中が掃除されたような気がしてとても晴れやかな気分になれました。

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このような日々の取り組みが「自然体」を自分の中に作り出していく。

桜井さんが伝えたいのはこのようなことだと解釈しています。

 

このストレス&情報社会。誰もが人の目を気にして生きなければならない時代。

 

何もせずに平常心を保って、自分らしく生きるなんてのは無理に等しいと僕は思います。

 

だからって、社会から完全に逃げるわけにはいかない。

 

そんな世界と折り合いをつけて、自分らしく楽しい毎日を送っていく。

そんな生き方を実現させるためのヒントがこの本には詰まっています。

 

さぁ、次の休日はどこの大自然に行こうかな。

 

お読みいただきありがとうございました。

 

以上です。

「自然体」がいちばん強い

「自然体」がいちばん強い