人生どうしよ

この春社会人となった人生に悩める商社マンのお話/駄菓子マン

【就活解禁】リュウの就活を振り返る

みなさんこんばんは。リュウです。

 

先週末もそうでしたが、本当に暖かくなってきましたね。

 

休日にいつも着用しているジャケットを着て散歩に出かけたら、あまりの暑さにすぐに脱ぎ捨ててしまいました。(嘘です。捨ててはいません。)

 

この暖かさで夏を思い出し、その足で思わず沖縄料理店に駆け込んでしまいました。(それ関係ある?)

 

ここの豚の角煮がもう絶品。昼からお酒を飲みたい気持ちをグッと堪えてコーラで流し込みました。

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さて、余談はさておき、今日は私リュウの就活についてお話ししたいと思います。

 

今年も3月1日より企業による説明会等の広報活動が解禁。

その3ヶ月後の6月1日には面接やグループディスカッション等の採用活動がいよいよ開始されます。

 

3月1日の0時、すなわち日付が変わった瞬間第一志望の企業の採用ページにアクセスし、説明会を申し込もうとするもサーバーがダウンしてやっと開けた頃には前半の予定は全部埋まってた・・・なんて学生さんはたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

 

かく言う自分も3年前はその一人。

 

希望していた玩具業界大手の説明会は全席満員、結局最後まで参加することはできず、友人のそのまた友人の先輩の先輩のつてをたどってやっとOB訪問できたくらいでした。(できただけラッキーですかね?)

 

自分の行きたい企業の説明会で、友人が自分より早い日程を予約できたと聞けば、

 

「あぁ、彼は俺より見込まれているのだな。大きく出遅れてしまった。」

 

と感じ、

 

友人が某大手企業のOBを何十人も訪問すれば、

 

「あぁ、俺はまだ3人なのに彼はもう30人を突破した。きっと彼は人事の間でも有名でもう声がかかってるかもしれない」

 

と妬んだものです。

 

本当に小さく、利己的な人間となった期間でした。

 

こんな奴、どこの企業も雇いたいわけありませんね。

 

でも、案外同じような方って多いのではないでしょうか。

 

就活という、明確な勝ち負けのない架空の競争に身を置き、内定をゲットした会社数だけでなく、何社の説明会を受けたか、何人OB訪問したかという意味不明な基準でお互いの優劣を付け合う。

 

「俺もう25人イッタゼ。」

 

経験人数の暴露大会かって突っ込みたくなります。

 

あの頃の自分に言ってやりたい。

 

「自分にとっての幸せとはなんなのか。よく考えろ。」と。

 

確かに誰もが知る大手企業の内定(正確には内々定)を取れば、その人の全てが優れているかのように学内でもてはやされます。

 

それまで見向きもされなかった人が一瞬にして陽の光を浴び、卒業まで優越感の快楽に溺れる数ヶ月を過ごすことができるでしょう。

 

内定した会社のランク=人間としての総合力

 

であるかのような格付けのし合いが就活の後には待っています。

 

ですが、月並みな言葉で恐縮なのですが、

 

”内定=ゴール”

 

ではありません。

 

念願の第一志望に入社し、そこで自分のやりたいことを実現させるために日々生き生きと働く人もいれば、

 

「こんなはずではなかった・・・」

 

と理想と現実のギャップに打ちひしがれる人も一定数います。

 

僕の周りでいうと半々くらいでしょうか。

 

就活はまだまだ学歴社会。早稲田に通っていた僕にとって、その様を良くも悪くもたくさん目の当たりにしてきました。

 

そして僕自身、その影響をもろに受けたことは言うまでもありません。

 

周りの友人は誰もが知る、超がつく程の大企業の内定を貰っている。なのに俺は・・・

 

この無駄な劣等感にどれだけ苦しめられたか。

 

でも本当に大事なのは、

 

「社会で働く上で自分が一番大切にしているのは何か」

 

を自問自答し続けること。くだらない短期間の優越感のためだけに、残りの人生を棒に振ってはいけません。

 

その自問自答の中で、一発で正解を出さなくても構わない。

 

というか出ないでしょう。

 

考えながら前へ進み、間違っていると感じたらまた別の道に進む。

 

そうして自分のキャリアを創っていいのだと僕は思います。

 

「大企業に行ければ一生幸せ」

 

本当にそうなのか。

 

逆にスタートアップのベンチャーに行けば毎日刺激に溢れて幸せなのかと言われたら一概にそうとは言い切れません。

 

その人の価値観でその人自身の幸せを考えて欲しい。

 

就活を終えて、社会人2年目を終えようとしている今、そう強く思います。

 

これは今だから思えることであって、今就活中の大学生に分かって欲しいと言っても中々理解されるものではないかもしれません。

 

でも最初はそれでいいのかもしれませんね。

 

周りの価値観に合わせていたことに、後で気付けば問題ありません。

 

”自分にとって、社会で働くとはなんなのか”

 

”自分にとっての幸せとはなにか”

 

これを学生のうちから熟考できれば後悔の少ないキャリアを歩んでいけるのかなと。

3月になってふと思ったのでこの記事を書きました。

 

自分の話に戻ってしまいますが、僕は3月いっぱいで新卒で入社した商社を退職し、スタートアップのベンチャー企業の役員として会社の経営をやっていきます。

 

「経営」とはそもそもなんなの・・・なんてレベルなのですが(恥)、これから入社してきてくれる社員が自分の幸せを実現できるような、そんな会社を創っていきたいと思っています。

 

ペーペーのサラリーマンからいきなり経営をしていくことになるので、その辺りのギャップ、悩みも今後当ブログでお伝えしていければと思います。

 

liferider.hatenablog.jp

 

また今いる会社の上司に辞意を伝えてから退職に至るまでの過ごし方も今後書いて行きたいなと思っています。

 

それでは、本日はここまで。

 

お読みいただきありがとうございました。